one of fjvv の木津です。 >>>>> In X-Mail-Count: 00119, MATSUMIYA Yoshihiko <miya@fairyring.org> writes: >> 申請時に確認させて頂くべき問題だったかも知れません. >> 申し訳ありません. いえ、こちらこそ申請への返答時に明らかにしておくべきでした。 > 記名としては信任投票メールに到達可能なメールアドレスの情報が含まれて > いることをもってこれに替えます。fjvvが要求する「名前」の内容について > は特に関知しません(集計の便宜上用いることはあります)。 >> という方針で一致しています. >> これは fjvv の思想にはそぐわないものでしょうか? 実名を要求しているのは投票所システムの管理者で fjvv の統一された見解では ない、と理解しています。 >> お聞きしたいのは, >> 上記内容で問題なし, として fjvv の利用を許可頂けるか, >> 「実名」という表現をしなければ, fjvv の利用許可は頂けないか, >> という点です. 「少なくとも投票者本人が実名と考えるもの」(*)を書くよう促していただきた い、と希望しています。一応利用許諾条件の 3 に「投票所システムに出すメー ルは正直に書いてね」と謳ってもあります。 とはいえ、利用申請時によく詰めておくべきであった話であります。すでに利用 許可を出しておりますし、おそらく私のところの投票所システムの利用を前提と して進められているであろう委員会選挙に混乱をもたらしたいとは思いません。 ですので、上記はあくまで希望であり、容れられないからといって利用許可を取 り消すつもりはございません。 #(*) 「関知しない」と実質変わりはないと思います。「名無しの権兵衛」と書 # かれたってどうしようもないわけです。 #「『名無しの権兵衛』って本当にあなたの実名ですか?」 #「そうです。」 #「ホントに?」 #「ホントです。文句ある?」 #「いえ、疑って、失礼しました」 # でも、この『確認』(というほどのものではないですが)の手間は疑い始めた人 # に負って欲しいですね。 P.S. 念のためfj-committee-exp と fj-committee のパスワードファイルを添付します。 木津 隆史@情報数理系専攻.基礎工学研究科.阪大 kizu@ics.es.osaka-u.ac.jp
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